介護福祉士資格試験の受験資格は、下記のいずれかに該当する者となります。
@3年以上介護などの業務に従事した者(見込み含む)。学歴や年齢は問わない。
A高等学校または中等教育学校(それぞれ専攻科、別科除く)において所定の教科目及び
単位を修めて卒業した者(見込み含む)。
介護福祉士資格試験の試験内容は、筆記試験と実技試験があり、次の通りです。
《筆記試験》
@社会福祉概論
A老人福祉論
B障害者福祉論
Cリハビリテーション論
D社会福祉援助技術(演習を含む)
Eレクリエーション活動援助法
F老人・障害者の心理
G家政学概論
H医学一般
I精神保健
J介護概論
K介護技術
L障害形態別介護技術
《実技試験》
介護などに関する専門的技能(学科合格者のみ)。
筆記試験は科目数が多く、広範囲にわたって出題されるため、幅広くまんべんなく学習する
必要があります。
効率よく学習するためには、通信講座などを受講することがいいでしょう。
実技試験では被介護者のモデルを使って介護の実技が試されます。
いくら知識として知ってはいてもそれを確実に実践できるかどうかということになります。
また、介護福祉士の資格を取得する方法としては、上記のように国家試験に合格して取得する方法の他に厚生労働大臣が指定する養成施設を卒業して資格を取得する方法があります。
高校を卒業した後に直接養成施設へ進んだ場合は、2年以上、福祉系の大学や保母養成施設などを経て介護福祉士の養成施設へ進んだ場合は1年以上の修業をして介護福祉士登録簿に登録することにより国家試験を受験しなくても資格を取得することができます。
無料資料請求はこちらから!→
介護福祉士資格試験合格をめざすなら、計画的なカリキュラムに沿った勉強法が必須となります。
介護福祉士資格の場合は、なかなか独学での受験勉強は困難ですが、まず
「ユーキャン」や
「通信講座.net」などの実績ある企業から資料を取り寄せ、どのような勉強法が有効であるか、あるいはあなたに適しているかを考える必要があります。
私のおすすめはイラスト付きの解説がわかりやすいと評判の
「ユーキャン」ですが、本当にあなたに合ったものを知るためには、いくつかの講座や学校を比較することが重要なんです。
それぞれのレベルや適性に応じて、馴染みやすかったり継続できそうだと思えるものが違ってきますからね。
大事なのは最後(合格する)まで続けられるかっていうこと。
そのためには、
いろいろな講座や学校をチェックしてしっかり見定めましょうね。
またいくつかの資料を読むと、どういうカリキュラムが組まれていて、どういう順序で学習すると効果的なのかがよくわかります。
学習方法も個々の状況によってさまざまですので、専門学校へ通ったり、通信講座を受講したり、あるいは計画を立て独学で勉強したりとあなたに合った勉強法をお選びください。
もし独学で勉強していこうと考えているなら、数社の資料を取り寄せてそのカリキュラムを参考にするのがベストです。
入試期日に合わせてしっかり計画を立てて合格をめざしましょう。
また、いろいろな資料に掲載されている合格者のコメントにもしっかり目を通しておいてくださいね。
ここに勉強のコツをつかむノウハウがある場合もありますし、何よりモチベーションがアップします。
また資格試験は制度が変わったり、あるいは受験条件が変更する可能性もあるので、少なくとも自分が取得しようと考えている資格については、常に新しい情報を得ておくよう心がけてください。
どうせ勉強するなら試験条件に合わせて要領よく準備した方がいいですからね。
初めて受ける資格試験の場合は、受験資格・試験科目・難易度・合格率・試験日・・・等ほとんどのことが不明ですから、“暗中模索”状態にあるといっていいでしょう。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」といいいますが、まずは“敵”である試験のさまざまな側面を知ることが必要です。
そこでまずは基本的で新鮮な情報を知るために専門学校や通信講座などから無料の資料を取り寄せましょう。
その際、何種類かあればすべてとは言わないまでもできるだけ多めに取り寄せておきたいですね。
一冊あれば十分と考えるかもしれませんが、多くて困るものでもないし、できるだけ多くの情報量を得るという意味でも数種類の資料があったほうがいいし、多角的に敵を探るという点でも賢い方法なんです。
資格の将来性についての情報やもしかすると試験勉強に関しての次のステップにつながる有効な情報が得られる可能性もありますからね。
特にチェックしなければならないのが“免除”について。
受験資格を確認するときには、免除の項目がないか最新の情報を必ずチェックしておいてください。