資格の選び方はいろいろあるけど、まず一番考えやすいのは、あなたが今やろう、あるいはやりたいと思っている仕事やすでに勤めている仕事や業種に関係した資格を選ぶことだよね。
これならその資格が役に立つかどうか、調査・判断しやすいし、かなり選択範囲を絞り込むことができるから、割と簡単に資格を選び出すことができるよね。
でも、まだやりたいと思っている仕事がはっきりしていないとか、今勤めている仕事があまり自分に合っていないので、転職を考えているなんていう場合には、ちょっと悩んじゃうよね。
そんなときには、まず自分自身をよく見つめ直すことが重要だよね。
自分は何が、どういうことが得意なのか。
何がどういうことが好きなのか。
どういうことなら興味が持てそうか。
反対に、何が、どういうことが不得意で、どういうことが嫌いなのか。
これをはっきりさせておけば、資格を選ぶ範囲を少しずつ絞っていくことができるよね。
そしてある程度、選択範囲が狭くなってきたら、3つの点をチェックすることでさらに絞り込むことができるよ。
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もし自分が今勤めている仕事に関係した資格を取ろうと考えるときには、まずその仕事に関係した資格がいくつくらいあるのかを探してみようよ。
例えば自分が不動産関係の仕事に就いているとしたら、不動産関係の資格としては、「不動産鑑定士」「宅地建物取引主任者」「土地家屋調査士」「土地区画整理士技術検定」「土地改良換地士」などの資格があるけど、この中から、あなたの仕事に一番密接に関わっているものから選ぶとか、比較的取得し易い資格を選ぶとか、場合によっては、勤めている会社の資格手当ての高いものを選ぶとか、その選び方はそれぞれの状況にもよるけど、できれば、短期間で割りと簡単に取れそうなものからチャレンジしてみるといいかもね。
一度、資格取得のための準備や勉強の仕方が身につくと、次からは、割と楽に取り掛かれるようになるから、時間が許すなら、最初は取り易いものから始めてみてね。
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もしあなたが今就いている仕事に関連した資格を取ろうと思っても、それがあなたに合わないものだったら、考え直す必要があるかもしれないね。
たとえば、あなたが今事務関係の仕事をしていて、簿記の資格なんかが役に立ちそうだと考えても、あなたが数字を苦手としていたらどうだろう。
私も高校のときから、どうしてもやりたい職業があって、その職業に就くためには、大学の商学部が有利だという情報を手に入れて、その通り商学部に入ったんだけど、昔から算数・数学は大の苦手。(今もだけど...。)
だけど大学では、簿記は必修科目になっていて、その単位を取らなければ卒業もできないから、ずいぶん苦しめられた憶えがある。
なんとか単位は取ることはできたけど、いまだに簿記なんて全然わからない。
これじゃあ無駄になるだけだよね。
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