「民間資格」とは、いろいろな民間団体がそれぞれ任意で作っているものだから、「国家資格」みたいに法律的背景みたいなものがないんだよね。
また行政による規制もないから、いい加減な団体がお金儲けの手段として、この「資格」を利用すことも多いから注意しなくちゃね。
お金さえ払えば「誰でも簡単に取れます。」なんていう「資格」はほとんどこの類だから、気をつけてね。
「資格の必要性」さえ知っていたら、お金で買えたり、誰でも簡単に取れるような「資格」に意味がないことなんて、わかってるはずだよね。
それでもだまされる人がたくさんいるようだから、いくつかチェックする方法を教えておくね。
まず、その「資格」は有名なものであるかどうか。
「英語検定」や「パソコン検定」、「インテリアコーディネーター」などは広く知られている「民間資格」だよね。
次に、その「資格」を主催・認定している団体が信頼できるものかどうか。
主催・認定している団体をインターネットなどで検索して調べれば、どういう団体か、ちゃんと存在しているのかくらいは簡単に調べられるよね。
そして一番気をつけなければいけないのが、その「資格」が「国家資格」と類似した名称の場合。
「国家資格」の名前と似せることで、勘違いしてしまう人って本当に多いみたいだよ。
最後に、簡単に取れるもの。
そもそも誰でも簡単にとれるなら、「資格」の必要性が無いよね。
お金で買えるような「資格」はもってのほか。
主催・認定している団体の金儲けの手段とされていないかどうか、冷静になって考えてね。
それらについては、『
ユーキャン』・『
ケイコとマナブ.net 』・
『
ヒューマンアカデミー』 なんかでそれぞれの資格についての資料を取り寄せると最新の情報が手に入るよ。